夕暮れのイルミネーション

思考を記録する、ありきたりなブログ。自分のための備忘録。文章力の低下がひどい

重く美しい恋のはなし/映画「ナラタージュ」ををみました

こんばんは。

初夏に原作をよんだ「ナラタージュ」が映画化されたということで、なんとか都合をつけて公開当日に見に行ってきました。すごくよかったです。

 

ネタバレなしの感想を簡潔に言うと

有村架純ちゃん可愛い

・原作との変更点がちょいちょいあった、けどよかった

・原作にあった透明感/恋愛のきれいさが少し減っていた気がする。でもそのぶん、重みがあって迫ってくる映画だった

 

このあたりでしょうか。

ここからネタバレ注意です

 

思い浮かんだ順に書いていくので、ストーリーとはばらばらです。

あのね、まずね、葉山先生役の松潤顔が濃くない??もっと幸薄そうな顔をイメージしてた。あと柚子ちゃん役ももっと線の細い薄幸美人を脳内で想像してたけど、小動物系の可愛らしい子だった。いや、

有村架純ちゃんが下着姿になるんだけど、すごい清純!

特に内容に興味ない人もみてほしい。有村架純ちゃんがかわいいし映画そのものも素敵だから。

 

とりあえずここまで。すごく良いので読んでほしい。

ナラタージュ (角川文庫)